元外資系保険会社の支店長が語る生命保険の真実
「保険とは共済に始まり共済に終わる」
保険の神髄です。
『30分でわかる生命保険』をお読みになった方は、もう十分にご理解されていると思いますが、
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日本の生命保険は、アメリカやカナダで加入するより「保険料が2~3倍も高い!」って、ご存知でしたか?
おまけに、次々と出てくる一見魅力的だけど難しい生命保険。「新しく発売された生命保険は素晴らしい!」と勘違いさせてくれるテレビCMや営業トーク。
「保険の窓口」を筆頭とした来店型の保険相談窓口に、わざわざ相談に出向く、(保険の知識が無いために)カモネギ状態の可哀そうな子連れの夫婦。
いざという時、請求すると「約款上、出ません」や「エッ、これしか出ないの!?」真っ青にさせてくれる返答の数々。
1日1万円の入院保険に加入していたはずなのに、重い病気で2年入院しても「60万円~180万円」しかもらえない、生命保険のトリック。
終身保険や養老保険ほか「返ってくる保険」のはずが、戻ってこない高額な掛け金。「こんなはずじゃあ、無かった!!」
「なんでなの?」
理由は簡単。
護送船団方式のぬるま湯につかり、あまりにも無駄な経費を使い続け、貯蓄性の保険の運用で大きく失敗したばかりか、今でも高額な人件費と目立つ場所での事務所代をかけているからです。
また、新規契約無くして、生命保険を販売する皆さんのコミッションは出てきません。(新規契約の保険料から販売員・保険代理店のコミッションは出ています)
魅力的に見えるけど何だか難しくてよく解らない生命保険とは、ユーザーを煙に巻き、無意味で割高な生命保険を売りつけるための手段です。
保険料をもらう時だけたくさんもらって、いざという時、払わなければ・・・生命保険会社は儲かります!(笑)
「保険は、自分で理解していて請求しない限り1円たりとももらえません!」
新しく発売された【認可共済】の『なごみ共済』は、
アリコジャパンの役員が立ち上げた、相互扶助の精神にのっとった画期的な生命共済です。
一般の人たちにとって必要十分で、シンプルで分かりやすい保障。
「掛け金は、割安!」
本当に必要な部分(※)は、生命保険よりも手厚い保障。
掛捨てだから、安心安全。その上、ムダが無い!!
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※本当に必要な保障とは。
生命保険で、最もお金が必要となるケースは2つ。
1つは、生計主(働き手)が死亡した時。
もう1つあります。
なんだか分かりますか?
生命保険を販売している人たちが絶対に言わないので、分かる人はいないと思います。
「それは・・・?」
1年を超え2年以上ともなる超長期の入院です。
「ガンでかな?」
ガンもそうですが、ガン以外にも脳血管疾患ほか、様々な病気やけがで2年以上の入院はあるのです。
医療が進歩した為に「生かされ続けるリスク」が増大しました。
「保険のプロが、健康保険の点数の関係で3カ月を超える入院なんて、今どき無いと言ってるよ」
対応する保険を持っていないからです。生命保険会社の社員が販売員に教えないのが原因です。(※勘違いしている人が多いのですが、保険のプロとは、保険を販売するプロでしかありません)
もしくは、持っていても儲けが少なすぎるので、それ以外の、もっと儲かる保険を売るためです。
(詳しくは『30分でわかる生命保険』を読んでいただければ、目からウロコ!です)
(ついでのアドバイス)
生命保険に加入している方は、保険会社に電話して、
「今加入している生命保険ですが、もし、単なるケガか病気で2年間入院したら、いくらもらえますか?」と聞いてみてください。
答えを濁してきたり販売員を行かせますなどと言ってきたら、「今教えてくれないんだったら、そのことを、金融庁に電話するよ」って諭してあげてください。
すぐ、教えてくれます。(笑)
その返答に、ビックリ仰天!すること間違いナシ。
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生命保険で「損」をしたくない方、「安い掛け金で、手厚い保障」をしっかりと受けたい方は、一度ご覧になることをお勧めします。
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