全ての人に最適な生命保険です

全ての人に最適な、基本となる生命保険の上をいく、生命共済が出来上がりました。

かつて、生命保険業界を震撼させ保険業法すら変えさせた、アクサ生命の創業者が創立した生命共済を源流とした「認可共済」です。

名称は、「さわやか共済」です。

もう、絶対安全圏と言われている5万人の会員数を超えていますので、経営面でも安心です。

 

保障内容と掛け金を載せようとしたのですが、システムがうまく動かないので掲載できませんでした。

生命保険業界唯一の、1回の入院で1,100日も保障してくれますので、本当に困ったときに、しっかりと保障してくれる、生命保険業界で唯一の生命共済です。

生きるための死亡保険と銘打った、これも生命保険業界唯一の手厚い保障をもった死亡共済も販売しています。

お気軽に質問して下さい。

info@makoto.amjt.net

 

 

 

生命共済のご案内

 

読者の皆様からたくさんの生命保険へ加入の相談を頂いてきました。
この保障で『医療の保障』は十分だと、私は考えて皆様にご案内します。

この保障に死亡保険の単品を乗せると、安くてとても良い生命保険になると思います。(7/18、高度障害付き死亡保障をリリース予定)

アリコ(現メットライフ生命)の元役員が設立した生命共済です。
インターネットで簡単に申し込みができます。

 

【クリックするときれいに見れます】

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  『ここが画期的!!』
1回の入院で、連続1,100日保障

ガンの一時金 40万円(入院1万円)
高度先進医療 1,000万円( 同 上 )
まで付いていますので、一般的には余分な生命保険に入る必要がなくなります。

※精神疾患は免責となります。

※1年間の免責期間を設定する手術
(1) 痔瘻、痔核、脱肛手術
(2) 子宮関係手術(子宮筋腫摘出術、子宮ポリープ切除術、流産手術、子宮内容除去術)
(3) 脊髄硬膜内外手術
(4) 副鼻腔炎手術
(5) 白内障に係る手術
(6) ファイバースコープでの大腸ポリープ、胃ポリープ切除術
(7) 眼瞼下垂症手術

※インターネットで簡単に申し込みができます。
※告知は正確にお書き(入力)ください。

※入会金500円と年会費1,000円が別途かかります。

 

ご希望の方は、下記までメールでご連絡をください。
折り返し、申し込みURLをお送りします。

info@makoto.amjt.net

 

 

共済の代理店も募集しています。
副業でできますので、ご気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

高額医療制度の穴

「高額医療費制度」の件で、メールさせて頂きました。

私の母は、3年半の入院の後、一昨年他界致しました。
その入院の間に、体調が悪い時は個室に入れられ、10日毎に15万円の請求が来ました。
いくらか良くなり、6人部屋に移っても、10日毎に8万円前後の請求が有りました。
当然ですが、日額5,000円では全く足りません‼️‼️

母は、大腿骨の骨折をしてから、入退院の繰り返しで、その後3年半の入院になってしまいました。

大腿骨の手術は、130万円くらいで、支払いどうしようかと悩んでいたのですが、請求書を見てビックリ‼️

何と、何時もの15万円の請求書でした。

明細を見て、またまたビックリ‼️‼️
母の医療費(高額療養費適用可能な部分)は何と、44,400円のみでした。
私の不勉強でもあったのですが、後期高齢者の医療費負担上限は、44,400円だったのです。
しかし、請求額の殆どは、差額ベッド代とリネン費、食事代等で、それは高額医療費の対象外のものです😱‼️‼️ (つまり額面通り支払いが必要)

私の周りには、年を取って、もう残す人もいないし、国が見てくれるから、、、と言う方が多いのですが、とんでもない話だと、母の例を伝えさせて頂きます。

交通事故、こんなにもらえる!

 

交通事故の被害事故にあった時、病院に行くと「休業損害」と「お痛み代(慰謝料)」が加害者(もしくは相手の損害保険会社)からもらえます。

その「慰謝料」の金額ですが、通常、1回病院に行ったらいくら(自賠ですと4千円そこそこ)という形で算出されていますので大した金額にはなりませんが、本当は、通った期間…「何ヶ月間病院に通ったか?」…で決まるってご存知でしたか?

 

とっても大きな金額になります!

 

知らないと、わずかな金額しかもらえません。

 

市区町村では交通事故の相談を弁護士が【無料】でしてくれるサービスがあります。

無ければ、お近くの『交通事故相談センター』をインターネットで探して、【無料】で弁護士に相談してみるとよいと思います。

 

 

※バイクや自転車との事故でも同じです。

 

正しい生命保険に安く入りたい方、必見!

30分でわかる生命保険5

 

銀行、窓口販売の恐怖

 

最近、国民生活センターに寄せられた『相談事例』
70代の男性から「銀行から買った保険で損をこうむりそうだ」と相談を受けました。

発端は、口座を持っていた支店の銀行員が自宅を訪ねてきて、「定期預金よりも利率の良い商品がある」と持ちかけられたことでした。

そこで勧められたのが豪ドル建ての一時払い終身保険。

契約期間は10年間なので満期時には男性は80代。

男性は、「万が一」を考えて急なお金の必要が出たときには「解約」をするという旨をあらかじめ銀行員に伝えた。

慎重に慎重を重ねて契約時には娘にも立ち会ってもらったうえで、約2000万円を一括払いして終身保険を契約。

それから3年が経って、やはりお金が必要になったので、解約の相談に行ったところーーー

「銀行員からは、今解約すると1500万円しか戻ってこないし、解約手数料に400万円がかかると言われたそうです。男性によれば、高額な解約手数料については何ら説明を受けていなかった。それで『納得がいかない』と、センターに相談されたわけです」

保険を解約しようとしただけで、900万円もの「大損」をしかねないのだから、男性が起こるのも無理はない。

 

70代女性の場合。

トータルで1500万円ほど預金をしている銀行から「良い商品があるので来てください」と電話があったので日時を約束して出向いた。

元々1500万円を定期預金にしようと銀行員に相談していたが、いざ銀行に行ってみると「全部を定期預金にするのではなく、別々の商品にした方が良い」と言われた。

個室に案内され、銀行員の上司も同席する中で勧められたのが「外貨建ての商品」だった。

本人は以前から預金をしたいと伝えていたので「外貨建て」というのは外貨建て預金のことだと思っていた。

高齢なのでリスク商品で引用するつもりはなかったが、しつこく言われたので契約した。が、家に帰って良く見ると、契約したのが10年満期の外貨建て変額保険だったので驚いた。

記憶する限り、個室で2人の行員と話した中で、『保険』という言葉は一度も使われなかった。

しかも自分は『預金』をしたいと言っていたのに・・・・

(※変額保険は元本割れを起こすリスクの大きい商品 by 一色誠)

 

~その他の事例は省略~

 

保険評論家の山崎元氏も言う。

「銀行が窓口で生命保険を売った場合、銀行が生命保険会社から受け取る販売手数料は外貨建て終身保険だと4~9%と言われています。一方で投資信託だと2~3%なので投信よりも保険を売る方が『2倍以上』もおいしい」

(週刊新潮より抜粋)

 

銀行本来の業務である貸金の利ザヤよりも大きく、貸し倒れのリスクのない保険の販売は、銀行にとっておいしい商売なのです。

ましてや外貨建ての一時払い保険などは、入ってくる手数料も一括で巨大ですから、最もおいしい。ゆえに、顧客に言葉巧みに売りつけるのです。

 

銀行員は、銀行の利益の最大化のために日々汗を流して働いていることを、お忘れなく。(笑)

 

 

正しい生命保険に安く入りたい方、必見!

30分でわかる生命保険5

 

 

外貨建て預金の「甘いワナ」

 

海外の保険会社に運用を任せて「年金づくり」

 

「日本での金利は安すぎる」

「円だけでは危険だからリスクヘッジをしましょう」

「海外の優秀な保険会社の運用だから今までの実績が良い」

「ケイマン諸島を経由して税金が安くできます」

「多くの人たちがやっています」

「為替差益で二重にメリットを出せます」

「海外ですが、日本語対応してくれています」

などなど、その他にも含めて、相手のニーズ(欲望)に合わせた美味しいトークを展開して誘惑してくる、自称(他称も含む)金融のプロたち。

もっとひどいのになると、金融業界での経験が無い人間までも、「紹介してあげるね」という形でアプローチをし、契約のお手伝いをし、裏でコミッションをもらうという手法が大流行。でも、金融庁は、手が回らないのか?バカなのか?つまらない取り締まりばかりをして、もっと重大なコチラ「無免許での金融取引」の方はおざなりとなって見逃し続けています。

 

甘い言葉に乗せられて、私もやってしまったからはっきりと言えます。(笑)

「やめときなさい」

 

先ず、今までの運用がよかったからと言って、なんの保証にもなりません。

20年~35年の超長期の運用となりますので、何年ダメでも代理店(紹介した人)は言い逃れができ、20年以上たって満期になった時にまったく利益が出ていなくても、マイナス運用で損害が出ていても、もう文句すら言えませんね。もしかしたら、例えば30年後、その方はどこにいるかも分からなくなっているかもしれません。

この取引は、完全なる自己責任。金融庁も関係なし。誰も守ってはくれません。

10年後、その会社に何らかのトラブルがあった時は、直接、外国の会社と英語でのネゴシエイトになります。紹介者がやってくれることは、ほとんどの場合、期待薄。

かけ続けたお金は、どこかに行ってしまうかもしれません。

 

契約当初、1年半~2年分の掛け金のうち80~90%が「事務手数料」の名目で取られ、毎月プラン料まで設定され元金が減らされ、5年後、もしくは10年後、あまりの運用利回りの悪さに解約しようとしたら、とんでもなく高すぎる事務手数料に、「唖然!!」とすること間違いなし。(大笑)

おまけに、銀行の預金(定期を含む)のように、すぐに引き出すことはできません。

 

ちなみに、私の場合、契約するまでの過去10年間の運用実績が年利で15%程度だったにもかかわらず、

毎月500USドルでイギリスの著名な生命保険会社に死亡保障なしで「年金の運用」のみをしてもらった結果、4年間かけ続けた時点での結果はおよそ「600ドルのマイナス」。あまりのひどさに「損切をすべく」解約したのですが、事務手数料ほかがナント100万円!

日本の銀行で、金利無しで外貨建てでの預金をしていた場合に比べて、110万円の元本割れの大損でした。(泣)

 

くれぐれも、「甘い誘惑」にはご注意ください。